この小話はTwitterの“いいね”から始まった。 とくに深い理由も媚びを売るわけでもなくなんとなくしたツイートに“いいね”が来た。 最初はミスなのかな?と疑ったけど、今でも消えることなく彼女の“いいね”欄には私のツイートが寿司屋の醤油の入った小瓶のごと…
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